prismaを学ぶ1
チュートリアルを行ってみた。 quickstart-typescript
SQLをWordpressで少し触った程度なので、どう便利かは分からないが、実装は簡単にできた。 DBそのものの知識を、一回どこかで押さえておきながら、やったほうが理解度は深くなりそう。
schema.prismaにモデル(型)を記述する。 リレーションは、@relation()で定義する。引数指定だが、ブラケットを使用しないといけない? @defaultがまだ分かっていない。
prisma.post.~やprisma.user.~などschema.prismaで定義したモデルの小文字でアクセスして、 dbへのメソッドを指定する。例えば、prisma.post.update()のように。 prisma.post.update({where:{~},data:{~},})のように、プロパティと値は、リファレンスを読んだほうがいい。 prisma.user.findMany({})は、create,read,update,deleteのうち、readにあたるらしい。
次はこれかな。 DB 操作まで JS で完結!Next.js × Prisma を CRUD アプリケーションでざっくり理解する。